以前の記事でひと通り揃えた工具を紹介しました。
その中で、使ったものと使わなかったものを紹介してみます。
1.VA線ストリッパ
どの問題でも必ず使います。
これがないと始まりません。
ナイフがある場合は使わなくてもいけると思いますが、時間はかかると思います。
2.圧着工具
これも必ず使います。
と言っても施工条件次第なのですが、リングスリーブ接続がない問題は過去一度も出ていないだろうと思います。
3.プラスドライバ
これも必ず使います。
どの問題でもランプレセプタクルか露出形コンセントが必ず一つあるのでそこで使うし、端子台が出た場合はそこでも使います。
4.マイナスドライバ
かなりの確率で使います。
No.8の問題だけは連用取付枠を使わないので、ここではマイナスドライバなしで施工できるかもしれません。
ただ差し込み系の器具で接続をやり直す場合には使うことになります。
5.スケール
100円ショップで買った金属のメジャーをはさみでぶった切ったやつで、これが意外と使いやすいです。
最初50cmで切りましたが、バッグに入りきらなかったので40cmに詰めました。
それでも不便なく使えています。
以上5つが必須工具で、どの問題を練習するときにもとりあえず机の上に並べます。
6.コンビネーションプライヤー
アウトレットボックスにコネクタを使って電線管を接続する場合と、金属管用ボックスコネクタのネジを千切る時に使用します。
あと、PF管用ボックスコネクタのロックが固くて回らない時にも使用しました。
使用する問題は13問中2問です。
7.ニッパー
ゴムブッシングを十字に切る時に使いました。
使用する問題は13問中4問です。
あとバインド線をストリッパで切断すると刃が傷むという話もあるので、その場合ぼくはペンチを持っていないのではニッパーを使うことになります。
8.カッターナイフ
使いませんでした。
9.ラジオペンチ
使いませんでした。
とりあえずこんなところです。
必要な工具があれば買い足そうと思っていましたが、今持っているものでよさそうです。
ナイフを使わずにVVRのシースを剥くのであれば、ストリッパを使うかシースずらしの応用で剥けるように練習しておくといいでしょう。
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その中で、使ったものと使わなかったものを紹介してみます。
1.VA線ストリッパ
どの問題でも必ず使います。
これがないと始まりません。
ナイフがある場合は使わなくてもいけると思いますが、時間はかかると思います。
2.圧着工具
これも必ず使います。
と言っても施工条件次第なのですが、リングスリーブ接続がない問題は過去一度も出ていないだろうと思います。
3.プラスドライバ
これも必ず使います。
どの問題でもランプレセプタクルか露出形コンセントが必ず一つあるのでそこで使うし、端子台が出た場合はそこでも使います。
4.マイナスドライバ
かなりの確率で使います。
No.8の問題だけは連用取付枠を使わないので、ここではマイナスドライバなしで施工できるかもしれません。
ただ差し込み系の器具で接続をやり直す場合には使うことになります。
5.スケール
100円ショップで買った金属のメジャーをはさみでぶった切ったやつで、これが意外と使いやすいです。
最初50cmで切りましたが、バッグに入りきらなかったので40cmに詰めました。
それでも不便なく使えています。
以上5つが必須工具で、どの問題を練習するときにもとりあえず机の上に並べます。
6.コンビネーションプライヤー
アウトレットボックスにコネクタを使って電線管を接続する場合と、金属管用ボックスコネクタのネジを千切る時に使用します。
あと、PF管用ボックスコネクタのロックが固くて回らない時にも使用しました。
使用する問題は13問中2問です。
7.ニッパー
ゴムブッシングを十字に切る時に使いました。
使用する問題は13問中4問です。
あとバインド線をストリッパで切断すると刃が傷むという話もあるので、その場合ぼくはペンチを持っていないのではニッパーを使うことになります。
8.カッターナイフ
使いませんでした。
9.ラジオペンチ
使いませんでした。
とりあえずこんなところです。
必要な工具があれば買い足そうと思っていましたが、今持っているものでよさそうです。
ナイフを使わずにVVRのシースを剥くのであれば、ストリッパを使うかシースずらしの応用で剥けるように練習しておくといいでしょう。
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