この前の記事の続きです。
弁護士 梓澤和幸さんの見解
これについては、ご本人がお話している動画があります。
梓澤和幸さんの話では、契約は必要ないと言っています。
ただし、これを弁護士の総意とするのは無理があると思います。
これは弁護士によって意見が別れるところだと思います。
特に、NHKの顧問弁護士は契約は必要だと言ってくるでしょう。
あくまで、この弁護士さんの見解では契約は不要ということです。
NHKが自宅に訪ねてきたらどうするか
最近、立花孝志さんがニコ生で話していたことです。
NHKの集金人が自宅に来てワンセグでも契約が必要だと言ってきたら、「ワンセグでも契約が必要だと紙に一筆書いてくれ」とお願いするといいと言っていました。
すると、集金人はなぜか拒否するそうです。
法律に反することを言っているので、証拠を残すのを嫌がるということでした。
これ以外にも、NHKを解約する際に部屋にNHK職員を呼んでテレビがないことを確認してもらった際に、NHKは解約を受理した旨の書面を視聴者に一切残さないということです。
じゃあ解約を受理した旨を一筆書いてくれとお願いすると、やっぱり頑なに拒否するそうです。
NHKから証拠を残すなと言われているのか、あるいは集金人の直属の上司からそういう指示を受けているのか分かりませんが。
普通に考えれば、正当な理由があってそれを紙に書けば契約してくれるというのであれば、営業する側としては喜んで紙に書くと思います。
それで営業成績を上げることができるのですから。
これを拒むということは、やっぱりそういうことなんだと思います。
こんな感じで、NHKは証拠を残すことをすごく嫌がります。
なので、NHKが来たら録音、録画をするといいです。
幸い、今の携帯にはどれもカメラが付いているので、これで録画できます。
もしNHKが来て急を要する場合は、その場ですぐに立花孝志さん(TEL : 090-3350-0267)に電話をすれば電話の向こうで録音をするのと同時に応対の仕方を指示してくれます。
ありがたいことに、全て無料で対応してくれます。
番号は携帯に登録しておくといいでしょう。
いやー、ブログネタに困ったときのNHK様様ですね(笑)。
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弁護士 梓澤和幸さんの見解
これについては、ご本人がお話している動画があります。
梓澤和幸さんの話では、契約は必要ないと言っています。
ただし、これを弁護士の総意とするのは無理があると思います。
これは弁護士によって意見が別れるところだと思います。
特に、NHKの顧問弁護士は契約は必要だと言ってくるでしょう。
あくまで、この弁護士さんの見解では契約は不要ということです。
NHKが自宅に訪ねてきたらどうするか
最近、立花孝志さんがニコ生で話していたことです。
NHKの集金人が自宅に来てワンセグでも契約が必要だと言ってきたら、「ワンセグでも契約が必要だと紙に一筆書いてくれ」とお願いするといいと言っていました。
すると、集金人はなぜか拒否するそうです。
法律に反することを言っているので、証拠を残すのを嫌がるということでした。
これ以外にも、NHKを解約する際に部屋にNHK職員を呼んでテレビがないことを確認してもらった際に、NHKは解約を受理した旨の書面を視聴者に一切残さないということです。
じゃあ解約を受理した旨を一筆書いてくれとお願いすると、やっぱり頑なに拒否するそうです。
NHKから証拠を残すなと言われているのか、あるいは集金人の直属の上司からそういう指示を受けているのか分かりませんが。
普通に考えれば、正当な理由があってそれを紙に書けば契約してくれるというのであれば、営業する側としては喜んで紙に書くと思います。
それで営業成績を上げることができるのですから。
これを拒むということは、やっぱりそういうことなんだと思います。
こんな感じで、NHKは証拠を残すことをすごく嫌がります。
なので、NHKが来たら録音、録画をするといいです。
幸い、今の携帯にはどれもカメラが付いているので、これで録画できます。
もしNHKが来て急を要する場合は、その場ですぐに立花孝志さん(TEL : 090-3350-0267)に電話をすれば電話の向こうで録音をするのと同時に応対の仕方を指示してくれます。
ありがたいことに、全て無料で対応してくれます。
番号は携帯に登録しておくといいでしょう。
いやー、ブログネタに困ったときのNHK様様ですね(笑)。
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