毎度の練習です。
まずは全体写真から。
いつもマウスパッドとキーボードで大体60cm×40cmのスペースを作って、その中で作業するようにしています。
作品は50cm×36cmぐらいの板紙の上に載せるらしいので、それに収まるぐらいに作らないといけないような気がします。
今回の作品は作業スペースからもはみ出しているので、電線の曲げ方をもうちょっと調節してコンパクトに収まるようにした方がいいのかもしれません。
今回は32分で完成させて、その後2分で見直し終わりました。
その後でミスに気づいたのですが、この次に書きます。
それで、今回のやらかしポイントはこちらです。
いつもやっているランプレセプタクルですが、ネジが緩んだままになっていました。
写真を撮ろうとして気づいて、慌てて締めました。
その時点では36分ぐらいだったのでまあ時間内には間に合った感じですが、本番でやらかしたら重大欠陥で1発アウトでした。
ってか40分までしっかり見直しをやってから撮影しろという声が聞こえてきそうですが(笑)
ランプレセプタクルで今までやっていた手順は以下の通りです。
1.電線を穴から通して、片側の電線をネジを仮締め
2.もう片方の電線をネジで締める
3.仮止めしていたネジをしっかり締める
ネジを仮止めにしていた方がもう片側の電線の角度とか調節しやすいかと思ってそうしていました。
しかし、まず電線は柔らかいのでネジをしっかりと締めた所で位置調整は可能だということと、あとは仮止めにすることで今回のような事をやる確率が上がってしまいます。
なので今後は仮締めなどせずに一回でしっかりネジを締めるようにします。
その他、各箇所のアップです。
リングスリーブ圧着部分。
差込形コネクタ接続部分。
埋込連用取付枠。
コンセント。
枠付2個口コンセント。
30分以内に一通り完成させるのはなかなか難しいですね。
慌てて作って作品がぐちゃぐちゃになっても仕方ないので、25分を目指して早さ重視という作り方はしていないのですが、もうちょっといろいろとスマートに作業ができるといいかなと思っています。
時間について改善できるところは、やっぱりリングスリーブと差込形コネクタの接続部分と、あとはゴミ捨てなどでしょうか。
本番では出たゴミはとりあえず机の上から払って落としておいて、試験が終了してから拾えばいい気もします。
そうすれば少しは短縮できそうです。
あと、肘の痛みのせいで右手に力が入れられないのが地味にロスに繋がっています。
リングスリーブ圧着のところで、黒線を圧着するのに右手で圧着工具を持ってスリーブを挟みましたが、これだと力が入れられないと思って左手に持ち直して挟み直しました。
右手で持って挟んだまま、力を入れる時は左手で挟めばよかったのかもしれません。
肘の痛みが一番影響しているのは輪作りのところなので、これについても何かやり方を考えようと思います。
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まずは全体写真から。
いつもマウスパッドとキーボードで大体60cm×40cmのスペースを作って、その中で作業するようにしています。
作品は50cm×36cmぐらいの板紙の上に載せるらしいので、それに収まるぐらいに作らないといけないような気がします。
今回の作品は作業スペースからもはみ出しているので、電線の曲げ方をもうちょっと調節してコンパクトに収まるようにした方がいいのかもしれません。
今回は32分で完成させて、その後2分で見直し終わりました。
その後でミスに気づいたのですが、この次に書きます。
それで、今回のやらかしポイントはこちらです。
いつもやっているランプレセプタクルですが、ネジが緩んだままになっていました。
写真を撮ろうとして気づいて、慌てて締めました。
その時点では36分ぐらいだったのでまあ時間内には間に合った感じですが、本番でやらかしたら重大欠陥で1発アウトでした。
ってか40分までしっかり見直しをやってから撮影しろという声が聞こえてきそうですが(笑)
ランプレセプタクルで今までやっていた手順は以下の通りです。
1.電線を穴から通して、片側の電線をネジを仮締め
2.もう片方の電線をネジで締める
3.仮止めしていたネジをしっかり締める
ネジを仮止めにしていた方がもう片側の電線の角度とか調節しやすいかと思ってそうしていました。
しかし、まず電線は柔らかいのでネジをしっかりと締めた所で位置調整は可能だということと、あとは仮止めにすることで今回のような事をやる確率が上がってしまいます。
なので今後は仮締めなどせずに一回でしっかりネジを締めるようにします。
その他、各箇所のアップです。
リングスリーブ圧着部分。
差込形コネクタ接続部分。
埋込連用取付枠。
コンセント。
枠付2個口コンセント。
30分以内に一通り完成させるのはなかなか難しいですね。
慌てて作って作品がぐちゃぐちゃになっても仕方ないので、25分を目指して早さ重視という作り方はしていないのですが、もうちょっといろいろとスマートに作業ができるといいかなと思っています。
時間について改善できるところは、やっぱりリングスリーブと差込形コネクタの接続部分と、あとはゴミ捨てなどでしょうか。
本番では出たゴミはとりあえず机の上から払って落としておいて、試験が終了してから拾えばいい気もします。
そうすれば少しは短縮できそうです。
あと、肘の痛みのせいで右手に力が入れられないのが地味にロスに繋がっています。
リングスリーブ圧着のところで、黒線を圧着するのに右手で圧着工具を持ってスリーブを挟みましたが、これだと力が入れられないと思って左手に持ち直して挟み直しました。
右手で持って挟んだまま、力を入れる時は左手で挟めばよかったのかもしれません。
肘の痛みが一番影響しているのは輪作りのところなので、これについても何かやり方を考えようと思います。
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